喜びと別れ。

いつも通り車校だったわけですが・・・・

うっかりすっかりGRの武道館ライブの先行予約の当落発表日だということを忘れてまして、
高速実習が終わって一息ついているとメールが1通届き
誰だろ？
と思ってメールを読むと・・・・
当選してる！！
そこでやっと今日が当落発表日だと気づき慌てて友人にメールしたところ
友人は落選だったので重複が出なくてホット一息。
車校から帰宅後ちゃっかり入金してきました！
セブンで入金したのですが店員の兄ちゃんかっこよかったなぁ・・・


そして
どうでもよすぎることなのですが、
友人と私がカッコいいカッコいいと騒いでいた車校に来ていらっしゃったお兄さん2人が
卒業されてしまったのです・・・
2人でよくいるところを見かけていたのですが
友人と私は趣味が違うようで別々のお兄さんをカッコいいと騒いでいたのですが・・・
卒検の合格者が行く部屋に入って行ってしまったので
確実に一足先に卒業してしまったorz

私の目の保養がぁぁっ！
お話したことは無いんです、、、、、。
ただ、眺めて目の保養に、、、、。
　さみしいなぁ。

この世に存在するのは偶然か必然か。

いつも通り車校。

今日は合否待ちの友人をたまたま発見しお昼を食べていました。

話しの流れで友人が今日知らない人からCメールが来たという話になり、
〇〇〇〇です。今日のレッスンはお休みします。
というメール内容だったとか。
友人は偶然を装った出会い系メールだと思い削除したらしく、
私も、「ホントの連絡メールだったら可哀相だよ～」
なんて話していたのですが
途中で〇〇〇〇の名前が私の妹の名前と同じことに気づき
母が妹が休むからレッスンを休むメールしなきゃ
なんていってた気がして母に連絡すると
一字一句絵文字も間違いなくそうだったらしく・・・・

間違えて登録されていたメールアドレスが
まさか友人だとは偶然過ぎて
3人とも笑いが止まりませんでした。

偶然か必然か分かりませんが
物凄い確率で起こった事に驚きです。

アドレス帳になぜか2つ入っていた番号を
母が多分こっちだと思ってメールして
間違って友人に届き
私が
友人に会って
一緒にお昼を誘って
友人がその話をして
私が母との会話を思い出して
電話をして
事件に気づく。

この過程の1つでも抜けていると気づくことはできなかった。
そもそも友人と私が他人だったらまったく知らないで終わったわけだし・・・・

普段からこういう過程の積み重なりが
今
に繋がっていると思うと感慨深いです。

ぎゃーっ！

それは何でもない昼下がりでした。

車校の技能教習中でのこと。

路上に出るためにエンジンオイルなどの残量確認
ランプ点灯の確認を済ませ
私が運転席
教官が助手席に乗り
ドアを閉めた瞬間に事件は起こりました・・・

「ジジッジジジジッ」
・・・・・車内から奇妙な音・・・・

((((；ﾟДﾟ)))))))！！！！

教官のおしりの隣に
セミさん同乗しとるがな！！

「ぎゃぁぁぁっ！」
私は思わず品のない悲鳴を・・・

そして、運転席側のドアにこれでもかってぐらい張り付いてました。

教官は笑いながら
「怖かったら車降りてもいいよ」
と言いながらセミさんをつかみ
私は光の速さで車から降り、
教官はセミさんをお外に放してあげました。

その時私は、教官を眺めながら
（うちの親父にはできない芸当だな・・・）
と感心・・・・

そのあと教官は
「いやー、凄いハプニングだったね。」
といたって普通。

実際に路上に出た後も奇妙な人と車（端的にいうとルール違反者）に遭遇。





いや・・・
こういう時に男性がしっかりしていると
女ってグッときますよねって言う。

涼さん、
Gとは戦えるんですけど
基本虫って無理なんですよね・・・・
セミとか小っちゃいころから触れなくて
親に「見てーとったよー」
とドヤ顔で抜け殻を見せていたという・・・
しかも母親の話だと
抜け殻も最初は触れなかったらしい・・・・

せーふ。

久々にクラス会にいって
酔っ払いに絡まれて・・
友達に「大丈夫？」って言われて。

周りは気にしすぎだって言うけど
昔からそうだったし
一人は怖いし・・・・

一人になると考えすぎる悪い癖だってわかってるけど・・・・
人の言っていることがカケラも信じられない自分が嫌でしょうがない。
矛盾ばかりだとわかっているのに
矛盾のない世界を望んでて・・・・




とりあえず
ギリギリになっちゃったけど

紀章さんお誕生日おめでとー！！

おめでとうの日

瀧田さん４●歳のお誕生日おめでとう！！

私の中で1番のベーシストで
最高のおじ様です！！

これからも応援してます！
おめでとうございます！


そして・・・・・

やっと仮免合格！！
自分おめでとう！！

そして明日からいきなり路上！
事故るなよ自分・・・・